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わたしにとって大切な本

 

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中学生になって始めの冬、本屋さんで可愛いと思って手に取った、上原愛加さんの本。この本が一番最初に買ったもの。それから今まで何十回と読んできた、わたしの聖書。それから、中学生の間彼女の本を買い続けて10冊ほどになる。わたしにとってとても価値のある、自分の考え方の基盤となった本。わたしはそういった本に10代半ばで出逢えたことがとても幸せであると思う。いつか、本物の夢を叶えた時上原さんに手紙を送れたらいいな。そう思って、わたしはこの一分一秒が、できるだけあたたかくしあわせであるように過ごしてきた。

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こちらの本も持っている物の中で頻繁に読んでいる本である。つらいとき、苦しいとき、かべに当たったとき、自分にぴったりの言葉がいつもわたしを諭してくれた。

さいごにこの本から引用したいと思う。

 

〝人生においていい加減を許されないものがあるとすれば、たったひとつ。

それは、自分の心にいい加減に向きあうことなのです!〟

 

ここからは別の話題。

わたしは今自分の心に正直に向き合っているかな、と考えてみるとわたしは自分の将来がはっきり見えない。去年もそう、一昨年もそう。向きあうものがはっきりしない。そんな日々を過ごしている。それをだれかに打ち明けようとしても、どういう反応が返ってくるのかを何通りも考えて、話すのが怖くなる。自信なんかはなからないのに、何度も何度も自信を無くしてしまった。インターネットの不幸な情報を見過ぎてそれについて考えすぎたことが原因かもしれない。考え過ぎて頭が重くなり、それが心に重くのしかかって動けなくなる。わたしはどうすれば改善できるのかはわかっている。今がその時だと思う、できるだけ重く考えず、行動に移して、駒を前に進まなければならないと思う。だが人生はすごろくではないと思う、それぞれ同じ道をたどることはない。きっとわたしに必要なのは道ではなく、どこでも歩ける良い靴と歩く気力だろう。 

感謝の気持ちを、進む力にかえて。

お題「好きな作家」